裸で離島暮らし30年。現代のロビンソン・クルーソー、長崎真砂弓(82)さん地元当局に連行され病院送りに : 登山ちゃんねる

2018年06月27日 裸で離島暮らし30年。現代のロビンソン・クルーソー、長崎真砂弓(82)さん地元当局に連行され病院送りに カテゴリニュース Comment(31) 1: 名無しさん 2018/06/27(水) 06:14:25.02 ID:AnJ7sBbT0 BE:416336462-PLT(12000) 日本の沖縄県西表島に近い離島で、人間社会から隔絶された生活を３０年余りにわたって送ってきた長崎真砂弓さん（８２）が再び文明生活へ引き戻された。 ニュース・コム・アウの報道によれば、「８２歳で水道もモバイル通信も電気も服もない離島暮らしをたった一人で送ってきた日本人ロビンソンクルーソーのマサフミ・ナガサキ」さんは、先日、地元当局に強制的によって島から連れ去られ、病院に収容された。 長崎さんの存在が知られるようになったのは、その生活を写したドキュメンタリー映画がきっかけ。撮影したアリヴ

[kouchi203]

西表島周辺にはこんな人がよく流れ着くイメージ。25年くらい前だと旧日本兵がジャングルで暮らしていたとか聞いたことがある