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note.com/peko2011
25年春からインドで放送予定の『おぼっちゃまくん』の新シリーズですが、やはり時代の変化もあって旧作のような過激な下ネタは控えざるを得ない模様です。2月11日号掲載のゴー宣によれば、原作者の小林よしのりは新シリーズの制作にあたって「ともだちんこ」を自主規制し、代わりに「フレンドリッチ」という新しい挨拶を考案したと語っています。 『ゴーマニズム宣言』第259章「お金の価値・フレンドリッチ!」 小林よしのり 2025 そもそも「ともだちんこ」とは 念のため、原作を読んだことがない人向けに説明しましょう。「ともだちんこ」とは、相手に自らの急所を触らせることによって友情を示す行為です。それはおぼっちゃまくん独自の挨拶です。 原作第19話「連発!茶魔語&茶魔ポーズの巻」 小林よしのり 1987 「ともだちんこ」の意義については、原作の第73話でびんぼっちゃまが解説しています。見た目は下品ですが、おぼっ
コメディを研究しています。最近は『おぼっちゃまくん』にハマっています。
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