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日本語版『反日 種族主義』で抜け落ちた章節(4): 辻本武 tsujimoto blog
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日本語版『反日 種族主義』で抜け落ちた章節(4): 辻本武 tsujimoto blog
http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2020/01/26/9206635 の続きです。 今回は第16章の後半です。 16... http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2020/01/26/9206635 の続きです。 今回は第16章の後半です。 16、亡国の暗君が開明君主に化ける(後半) 金容三 ロシア皇帝に「朝鮮保護」を要請 高宗は1896年2月11日の明け方、皇太子と一緒に宮女の服装に変装して宮城から脱出し、ソウルのロシア公使館に身を隠しました。この行動は駐朝鮮ロシア公使が計画し、ロシア軍人の支援と護衛を受けて断行されたものです。ロシア公使館に到着した高宗は、まず最初に日本と親しくしていた親日官吏たちを処断せよという命令を下しました。王命受けた親衛部隊出動し、総理大臣の金弘集を殺害して遺体を清渓川に投げ捨て、農工商部大臣の鄭秉夏、度支部大臣の魚允中は群衆の暴力で亡くなりました。10人余りの他の大臣たちは、千辛万苦の末に日本に脱出して亡命しました。 俄館播遷の期間中である1896