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尖閣領有権問題に対する読売新聞社説の正論 - 植草一秀の『知られざる真実』
孫崎亨氏とお会いしていろいろとお話しさせていただいた。 すでに孫崎氏が公表されているが、あの読売新... 孫崎亨氏とお会いしていろいろとお話しさせていただいた。 すでに孫崎氏が公表されているが、あの読売新聞が正論を社説に掲載したコピーをいただいた。 タイトルは「尖閣問題を紛争のタネにするな」 である。 社説は以下の書き出しで始まる。 「日本が尖閣諸島の魚釣島で進めいている開発調査に対し、中国外務省が公式に遺憾の意を表明するとともに、善処を求めてきた。 この遺憾表明は口頭で行われ「日本の“行為”は法的価値を持つとは認めない」と中国側の立場を明確にしながらも、厳しい抗議の姿勢ではなく、繰り返し大局的な配慮を要望したという。事をあら立てまいとする中国の姿勢がうかがわれるが、わが国としてもこの問題を日中の“紛争のタネ”に発展させないよう慎重な対処が必要だろう。」 極めて冷静で妥当な論評である。 日本政府に対して冷静で慎重な対応を求める読売新聞は、この主張の根拠として次の歴史的事実を指摘する。 歴史的事
2012/10/05 リンク