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安倍・菅政治と一線画す岸田内閣 - 植草一秀の『知られざる真実』
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安倍・菅政治と一線画す岸田内閣 - 植草一秀の『知られざる真実』
岸田文雄内閣が発足して2ヵ月が経過。 臨時国会では初めての国会論戦も行われている。 18歳以下の年... 岸田文雄内閣が発足して2ヵ月が経過。 臨時国会では初めての国会論戦も行われている。 18歳以下の年少者に対する給付金の方式をめぐっての混迷が示されており、野党が追及するが、岸田内閣の支持率は堅調に推移している。 安倍・菅政治が9年近くも続き、その退陣を受けての岸田内閣の発足で岸田首相は強いフォローの風を受けている。 国会答弁では安倍・菅内閣と異なり、質問に対して真摯な姿勢で答弁する姿勢が目立つ。 オミクロン株確認後の対応も満点ではないが、安倍・菅内閣と比較すれば、極めて迅速な対応を示している。 極めて感染力の強い変異株が確認されたのであるから、まずは徹底的な水際対策を講じることが必要。 当初は水際対策強化の対象が一部の国に限られたが、その後、全世界に拡大された。 ただし、日本人と外国人を区分する正当な理由は存在しない。 それでも菅内閣の水際対策が著しく遅れて変異株の国内流入を放置してしまっ