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ロシア並み道警言論封殺に賠償命令 - 植草一秀の『知られざる真実』
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ロシア並み道警言論封殺に賠償命令 - 植草一秀の『知られざる真実』
ロシアで戦争反対のデモを行う市民が当局によって摘発されることを日本のメディアが大きく報道するが、... ロシアで戦争反対のデモを行う市民が当局によって摘発されることを日本のメディアが大きく報道するが、同様の政府対応が日本国内で見られることを日本のメディアは大きく報道しない。 2019年7月の参院選の期間中、安倍晋三首相(当時)が札幌で街頭演説した際、ヤジを飛ばした市民を警察官が力尽くで排除した。 排除された市民の男女2名が、表現の自由を侵害されたとして警察が所属する北海道に対して損害賠償を求めた裁判の判決が3月25日に示された。 札幌地方裁判所の広瀬孝裁判長は、 「生命や身体に危害を加えるものや事件性があったとは確認できない」 「表現の自由を侵害し違法と言わざるを得ない」 として原告の訴えを認め、北海道に88万円の賠償を命じた。 https://bit.ly/3IxVn9G この事件が発生したのは2019年7月。 第一審の判決が示されるまでに3年弱の時間が経過している。 違法行為を働いた警察