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項目が1つ、値が1つだけの単純なものならDictionaryオブジェクトで十分ですが、 大分類の中に中分類があ... 項目が1つ、値が1つだけの単純なものならDictionaryオブジェクトで十分ですが、 大分類の中に中分類があって、さらに小分類があって・・・・・・といったように 項目が複数の場合、クロス集計するにはADODBを使うと便利です。 ADODBとは? ADODBとは、データベースにアクセスする方法で、これを使うと ExcelでもAccessみたいにデータベースとして集計できます。 多少データベースの知識が必要ですが、Dictionaryオブジェクトだと 難しい高度な集計をしたいときに重宝します。 ピボットテーブルのデータ元にレコードセットを指定できるため、 特にExcelでクロス集計したいときに便利です。 レコードセットを元にピボットテーブルを作成する まず、ADODBを使うには「Microsoft ActiveX Data Objects 2.x Library」参照設定が必要です。 xはバ