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メモ取り環境の変化とポメラの役割。 - すらっとたああん
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ためしに、2003年9月から2007年10月までの主にSL-C750/SL-C1000上のEBtとhowmで作成したメモをMeadowのh... ためしに、2003年9月から2007年10月までの主にSL-C750/SL-C1000上のEBtとhowmで作成したメモをMeadowのhowmで連結してみたところ、サイズが2.4MB(文字数カウントしてみたところ約170万字)。10.5ptでA4サイズのPDFに変換したところ約2000ページありました。うーむ。よくもまあこんなに断片メモをとりためたなあ。常時携帯でき、瞬時起動するZaurusがあったからこそ、思いついたその場で、こまめに断片メモをとることができたのだと思います。あとからパソコンを起動してメモをとろう、というのでは、こうはいかなかったと思います。 これらのメモ自体は、日々の行動記録だったり、アイデアメモだったり、文献リストだったりとごちゃ混ぜです。どうでもよいメモ(=ノイズ)が多いですが、久しぶりに、連結したPDFをぱらぱらめくってみると、おもしろいですね。 メモの中には、