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電動ドライバーの選択
2004/04/09 私は事あるごとに「これからの日曜大工にはネジの使用であり釘は時代遅れ!」といっているが... 2004/04/09 私は事あるごとに「これからの日曜大工にはネジの使用であり釘は時代遅れ!」といっているが、そのネジを使うときに電動ドバイバーは不可欠な道具になる。 ネジを締める!というと手回しのドライバーが当たり前であったが、釘に替わるネジ(コーススレッドやスレンダースレッドネジ)を手回しで締めるのはちと切ないからだ。 その大きな理由はネジが長いのと粗いピッチにある。 12mmの板を固定するのであれば、25-30mmのネジ、18mm辺りの板だと35-50mmのネジを使うことになり随分長い。 それより問題なのはピッチだ。 先週ご紹介したように従来の木ネジやタッピングネジに対してコーススレッド、スレンダースレッドネジのピッチはかなり粗い。 そしてこれは捻じ込む力をかなり要求しとても手回しでは追いつかない。 というか数本締めただけで嫌になってしまうだろう。 そこでモーターの力を借りた電動ド
2009/03/08 リンク