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データ修正してもやっぱり日本の総論文数は減少していた:ESI2011データ修正後に再集計してみた結果 – 大「脳」洋航海記
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【研究 – 全般】 相変わらず日本の論文生産数は減少し、論文の「インパクト」も伸び悩むまま:ESI2011を... 【研究 – 全般】 相変わらず日本の論文生産数は減少し、論文の「インパクト」も伸び悩むまま:ESI2011を概観する – 当blog <トムソン・ロイター>Essential Science Indicators 修正完了のご連絡 と、いうことでデータ修正が完了した模様ですので、改めてESI2011のデータを集計し直してみました。今回も総被引用数のトップ10ヶ国を対象にしました。 アメリカ ドイツ イギリス(イングランド) 日本 フランス カナダ 中国 イタリア オランダ オーストラリア ちなみに、ある意味当然ですがデータ修正前からの順位変動はありません。まず、総論文数。アメリカを入れたデータだとかなり差があってわかりにくいので、前回のエントリ同様アメリカを抜いたグラフをその下に作ってみました。 その結果がこれ。データ修正前に比べると減少幅は小さくなっていますが、2期連続で「総論文数は減少