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余ったハードディスクを有効利用:強力なパーティション・エディタ「Gparted」で、パーティションを変更 | Viva! Ubuntu!!
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余ったハードディスクを有効利用:強力なパーティション・エディタ「Gparted」で、パーティションを変更 | Viva! Ubuntu!!
前回は、Ubuntuに勝手にディスクをマウントさせてしまうのではなく、自分の思い通りにディスクを使える... 前回は、Ubuntuに勝手にディスクをマウントさせてしまうのではなく、自分の思い通りにディスクを使えるようにする方法について書きました。 自分のホームディレクトリ(「/home/xxxx/)の配下に新しくフォルダ(disk_sdb)を作り、そこにハードディスク「/dev/sdb1」をマウントさせた事で、自分だけが自由に使える保存領域が大きく拡がりました。 今回は、余ったハードディスクの有効活用について考えながら、他のログインIDのユーザでも共用できるディスクの増設について、見ていきましょう。 ■余ったハードディスクを有効利用、情報の共有に活用 手元に500GBのハードディスクがあります。 1TBのハードディスクが安くなり、メインのハードディスクとして入れ替えた為、余ったものです。 これを、共有用のハードディスクとして使えるようにしてみます。 まずは、ハードディスクをどのように共有する