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「デフファミリーからみた聴者の文化」(緒方れん) - 乱読大魔王日記
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「デフファミリーからみた聴者の文化」(緒方れん) - 乱読大魔王日記
土曜は、緒方れんさんの「デフファミリーからみた聴者の文化」という講演会へ行く。(ろうあ部会の主催... 土曜は、緒方れんさんの「デフファミリーからみた聴者の文化」という講演会へ行く。(ろうあ部会の主催) 緒方さんのことは『私、わたし―ろう者で性同一性障害27歳の心の葛藤』という本を読んで知っていたが、ライブで話を聞くのは初めてである。そうか、緒方さんはデフファミリー出身なのかと、本を読んだときには「性同一性障害」のことに気をとられて読んでいた自分に気づく。砂田アトムさんの昔話シリーズのように、緒方さんが演じるDVDがあればいいのにと思った。 それと、緒方さんの「手話歌」がよかった。「手話歌」といえば、よく学校や手話サークルのイベントなどで見かける。「ろう」も「聴」も一緒に楽しめるというつもりなのか、あるいは通訳もどきのつもりなのか、私も手話サークルに入って間がない頃にはいくつか教えてもらったことがあるが、やっているのは「歌詞」に出てくる「単語」を、ひたすら手話単語に置き換えていくレベル。聴者