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ソシュール『一般言語学講義』のご紹介
序 §1 はじめに §2 言語学の誤りの分析 音韻論の原理 音節の区切り 言語学 第一部... 序 §1 はじめに §2 言語学の誤りの分析 音韻論の原理 音節の区切り 言語学 第一部 第Ⅰ章 音声的な異変 §1 §2 音声変化の区分 §3音声変化の原因 §4音声変化の影響、あるいは結果 第Ⅱ章 類推的変化 類推、言語の創造の一般的な原理 内的な分類 接頭辞 語根 類推の保守的な役割 インド・ヨーロッパ諸言語の家族の内的、及び外的歴史の概要 再建の研究方法とその価値/諸語形の再建と出来事の再構成 再建の目的、その確実性 音節の消失の結果 付録:ソシュールの『一般言語学』―エングラ-版批判― 小松英輔 §1 はじめに ランガージュの学問 、あるいは諸ラングの学問として、一つの内的原理から言語学は定義できるかもしれません。しかし、その時すぐさま、ランガージュとは何かという問いが生まれてきます。
2011/07/15 リンク