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ホッケースティック論争
前おき わたしは地球温暖化を専門としているわけではない。 しかし、大学で「地球システム論」や「環境... 前おき わたしは地球温暖化を専門としているわけではない。 しかし、大学で「地球システム論」や「環境気象学」の講義を担当して その中では必ず温暖化の問題にふれているし、 Weart (2003)の本の日本語訳にもかかわったので、 温暖化問題の「広い意味の専門家」であると言えるだろう。 その立場から、温暖化を含む気候変化の問題に関する知識を整理しておきたいと 思っている。この記事はそのひとつである。 2005年初めにWeartの本(日本語版発行は2005年3月)の解説を書いたのをきっかけとして、 それ以後インターネット上(おもに英語)の温暖化問題に関する話題をいろいろ読んでいるのだが、その中で、「ホッケースティック論争」に関する話題によくぶつかった。 わたしの見た限り、日本語圏での紹介は、 渡辺(2005)によるMcIntyre & McKitrickの立場からのものと、 Appell (20
2010/01/26 リンク