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s.h.log: Arduino - ロータリーエンコーダを回す
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s.h.log: Arduino - ロータリーエンコーダを回す
Arduinoでロータリーエンコーダの回転を検出した。 ロータリーエンコーダは可変抵抗と異なり、アナログ... Arduinoでロータリーエンコーダの回転を検出した。 ロータリーエンコーダは可変抵抗と異なり、アナログ値を出すのではなく回転方向を2byteでデジタル出力するので、無限に回転させる事ができる。マウスのホイールもロータリーエンコーダで出来ている。 Source Code (Arduino 0009 Alpha / ATmega8 16MHz) 基本的に回路もプログラムもATMega8でやったのと全く同じ方法でできた。 s.h.log: AVR - mega8でロータリーエンコーダを回す ロータリーエンコーダーの真ん中の足をGNDに接続し、左右の足をそれぞれマイコンのピンに接続。また、左右の足とマイコンのピンの間で、10kΩの抵抗を使ってプルアップする(VCCに接続する) まあ写真の通り。 インクリメンタル型ロータリーエンコーダーは2本の線で4種類の回転状態を出力する。1クリック回す

