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カセット・デンスケの登場
■1970年代、HiFiカセットテープが登場、ラジカセも一般に普及しだした73年(だと思う)SONYが画期的... ■1970年代、HiFiカセットテープが登場、ラジカセも一般に普及しだした73年(だと思う)SONYが画期的なステレオカセットデッキを発売しました。TC-2850SD別名「カセットデンスケ」です。「デンスケ」というのは、バッテリー駆動のオープンリール録音機(私が見たのは5号オープン)の愛称でプロの屋外録音用に用いられていましたが、このカセットデンスケは民生用に発売された初の「本格的」屋外録音デッキと言って良いと思います。 ■「カセットデンスケ」は据え置きのステレオカセットデッキとして十分な機能を持ち、なおかつバッテリー駆動でスピーカーを内蔵していました。プロ用の「デンスケ」がAC電源のない屋外専用に特化していたのに対し、「カセットデンスケ」は自宅でも普通の録音デッキとしてそのまま利用できるというメリットがありました。 ■据え置き型に無い特徴としては、デッキを付属のベルトで肩からかけて、片手