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なぜ韓国で? MERS感染拡大の背景(下) - 伊東順子|論座アーカイブ
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なぜ韓国で? MERS感染拡大の背景(下) - 伊東順子|論座アーカイブ
中東で流行している病気がどうして韓国に? マーズ(MERS)も感染そのものは収束の兆しをみせているのだろ... 中東で流行している病気がどうして韓国に? マーズ(MERS)も感染そのものは収束の兆しをみせているのだろうか。 6月23日現在、感染者数は175人と前日より2名増えているものの、新たに亡くなった方はおらず、隔離対象者も2805人と前日より1028人も減っている。逆に隔離を解除された人は1万718名と1万人を超え、さらに退院も54名となっている。 日本にいる友人が「周囲の人に感染されている方はいないか」と心配のメッセージをくれたが、人口5000万人中の175名となると、29万人に1人の割合。身近に罹っている人がいる確率はとても低い。病気は心配するに越したことはないが、あらためてメディアがつくりあげるイメージについて考えもする。 そんな中、韓国の人々の緊張が少し和らいだのは、7月3日に光州で行われるユニバーシアードに、台湾代表が参加を決定したことだ。 次回開催地にもかかわらず、当初は参加を保留