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高額がん治療薬と国民皆保険制度の行方 - 北原秀治|論座アーカイブ
高額がん治療薬と国民皆保険制度の行方 日本の社会はがん治療の進化へ付いていかれるか 北原秀治 東京... 高額がん治療薬と国民皆保険制度の行方 日本の社会はがん治療の進化へ付いていかれるか 北原秀治 東京女子医科大学特任准教授(先端工学外科学) 近年、がん免疫療法が再び脚光を浴びている。がんの治療法と言えば、手術、抗がん剤を使う化学療法、放射線療法の三つが未だ揺らぐことのない三大治療法だが、そこに日本生まれの新しい発想の免疫療法が出現した。副作用も少なく、夢のがん治療薬として世界中の研究者、そして製薬会社がこぞって研究を行っているが、実際に現場で使用するとなると、薬価があまりに高額で「経済毒性」、つまり日本の社会保障制度を破綻させかねない「毒」を持っているのではないかと懸念されている。患者を治療する夢の治療薬が、日本の社会保障制度を破綻させるという新しい難問にどう立ち向かうべきかを考えたい。 今までのがん治療薬と何が違うのか? 1992年に日本人研究者によりはじめて報告されたPD-1(Prog
2016/11/16 リンク