味覚変化を起こす『ミラクリン』：タブレットでパーティーも | WIRED VISION

味覚変化を起こす『ミラクリン』：タブレットでパーティーも 2008年6月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント： トラックバック (0) Aaron Rowe Photo: sleepyneko / flickr 『ニューヨーク・タイムズ』紙の記事によると、酸っぱいものを驚くほど甘くすることができるアフリカ産のベリー系の果実[Synsepalum dulcificum、ミラクルフルーツ]を使って、「フレーバー・トリッピング・パーティー」を開くのが、食を楽しむ新しい方法として流行しているという。 『ミラクリン』という物質が、数年から話題になっている。ミラクリンはタンパク質の一種で、味蕾にある、甘さを感じる受容体と結合し、pHが一定以上に低い場合に、この受容体を活性化する。一般に酸性のものは酸っぱい物であるため、不思議な味覚が引き起こされることになる。 2006年12月にワイアードでは、筑

[hengsu]

2年以上前の記事だったのか。日本で買えることに気付いていなかったよ

[mi4231]

タブレット販売→http://www.kenko.okabo.net/soweetia.html

[blackshadow]

人によって効く効かないの差が出るという部分が興味深い

[spidr]

前にTV番組グータンヌーボで、ゲストのCharaさんが紹介してたミラクルフルーツだ。視覚変化起こす物質は違法だが、味覚変化なら合法。特に害もないみたいなので試してみたい。

[taro-r]

ミラクルフルーツは葉山で食べたことあるけど，確かに感動するくらい味覚が変わる。でも，あれ，なかなか自分じゃ栽培できないんだよねぇ。

[Fuyu76]

ミラクリンってネーミングはどうかと・・

[dododod]

あとで試さない