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iPhoneなら14回可能 - 燃料電池を使ったトランプ大の充電器(編集担当メモ) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
米MITの研究室から生まれた燃料電池技術を利用する携帯型充電器が今年中に米国で発売されることになった... 米MITの研究室から生まれた燃料電池技術を利用する携帯型充電器が今年中に米国で発売されることになった。 [CNET] この製品を開発したのはリリプシアン・システムズ(Lilliputian Systems)というベンチャー企業で、発電にはブタン(ガス)を使用。このガスが入ったリサイクル可能なカートリッジひとつで、iPhoneのようなスマートフォンなら最大14回程度のフル充電が可能になる。充電するモバイル端末などとはUSBコードでの接続となるため、さまざまな機器に利用できることになりそうだ。 リリプシアンは米国時間8日に、この製品をブルックストーン(Brookstone)という米小売業者で販売することになったと発表。価格は未発表ながら、一部には充電器本体が100〜200ドルで、また交換用カートリッジが5ドル以下で提供されそうだという報道もある。 リリプシアンでは約11年の歳月をかけて、MIT
2012/05/10 リンク