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STAP細胞会見のリアクションからわかる日本で成果主義がフツーにならない理由 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
STAP細胞会見を拝見いたしました。とんでもない茶番であり、見ている途中で唖然とし、その場に倒れ込み... STAP細胞会見を拝見いたしました。とんでもない茶番であり、見ている途中で唖然とし、その場に倒れ込みそうになりました。 以前書きました様に、ワタクシの身内は、かなり重い痴呆症や交通事故の後遺症、血液のガンで苦しんでいますので、STAP細胞の発表には人一倍興奮したのです。何らかの治療法が将来開発されるのではないかと、淡い期待を抱きました。発表直後には、発見自体ではなく、研究者の性的な情報や人物像ばかり強調する日本のマスコミに怒りを感じました。淡い期待を抱いていたので、あの会見には人一倍ガッカリしたのです。 しかし、あの会見の内容以上に驚いたのは、茶番を見た日本の人々の少なからずが、口々に「カワイソウだ」「許してあげよう」と言っていることでした。 人様の論文を20ページも盗作し、イギリスやアメリカのそこそこの大学であれば、学部生であっても、即時退学か単位剥奪になるような行動をとる人の研究が、ど
2014/04/16 リンク