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高校時代に一番印象に残った授業 - Willyの脳内日記
先日の記事のコメント欄で日本の中等教育の話をして、 自分の高校時代の事を少し思い出した。 以前に少... 先日の記事のコメント欄で日本の中等教育の話をして、 自分の高校時代の事を少し思い出した。 以前に少し書いたことがあるが、私の高校は 卒業すれば全員が大学に進学できる仕組みだったので とてものんびりした高校時代だった。 そんな中、授業が後々の人生に影響を与えたのは 往々にして雑談の部分だったように思う。 一番印象に残っているのは高校3年のドイツ語の読解の授業だ。 この授業は、"Wissen ist Macht (知は力なり)" という哲学書の ような文章を一年間かけて読むという授業である。 僕はドイツ語が一番の苦手で全く分からなかったので、 文系のO君が作ってくれた日本語訳を暗記して なんとか落第点を取らないように努めた。 難解なので、日本語訳を一度読んだくらいでは意味が分からない。 2度、3度と読むうちにおぼろげながら意味が分かる、 そんな感じの本だった。 こんな感じの一節があった: 「科
2010/12/24 リンク