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「脱原発」を掲げ、小泉純一郎・元首相とタッグを組んで、東京都知事選(2月9日投開票)への立候補を表... 「脱原発」を掲げ、小泉純一郎・元首相とタッグを組んで、東京都知事選(2月9日投開票)への立候補を表明した細川護熙・元首相。脱原発について推進派の読売新聞が社説で〈そもそも原子力発電は、国のエネルギー政策の根幹にかかわる問題だ。脱原発を都知事選の争点にしようとするのは疑問である〉(1月13日付)と書いたように批判を強めているが、産経も批判の論調を展開している。だが、その論調は、まったく理屈になっていない。 細川氏を〈首相も国会議員も投げだしの過去〉(1月10日付)と評し、小泉氏についても〈「73歳定年制」を厳格に適用した過去があるのに細川氏を例外扱いするとすれば、説明が求められることにもなりそうだ〉(1月11日付)と書いた。 しかし、首相投げ出しの過去は産経が愛する安倍晋三首相も同じであり、やはり産経が愛する石原慎太郎元知事は、国会議員を任期途中で辞任し、都知事も途中で投げ出したではないか。
2014/01/24 リンク