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オジサン上司からYESを引き出す「男書類」の作り方(1/3) | 一瞬で分かる資料の作り方 | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.
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オジサン上司からYESを引き出す「男書類」の作り方(1/3) | 一瞬で分かる資料の作り方 | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.
社内で、自分の発案した商品やサービスを実現するために、避けて通れない「オジサンの関門」。女性の立... 社内で、自分の発案した商品やサービスを実現するために、避けて通れない「オジサンの関門」。女性の立場から数々の企画をヒットさせてきた、ハー・ストーリィ代表取締役の日野佳恵子さんに、「突破できる書類」に変身させる方法を教えてもらった。 データは戦略的に盛ってもいい 商品・サービス開発など、女性が発案した企画を自ら「偉い」オジサンに通していく時代。でも、性別も世代も違う相手に自分のアイデアを効果的かつストレートに伝え、関門を突破するのは簡単なことではありません。どんな言葉遣いや構成を心がければ、「オジサンにもストンと落ちる」企画書になるのでしょうか。 女性による企画集団、ハー・ストーリィ代表取締役の日野佳恵子さんは、「まず、企画書の目的を誤らないこと」と説きます。企画書とは、自分の発案を「上司にわかってもらう」ために書くものではなく、「上司とともに勝つ」ためのもの。「そもそも上司とは、最短で判断
2016/06/07 リンク