今日もモニターの前で。 いろんなことをいっぺんにやる。

毎日さまざまなことが起こります。そのたびに、いろいろなことを知り、そこからしらべものをして、ためしてみたり、とっておいたり。アイコンから料理のレシピ、DTMのソフトまで、リアルで雑多な日々の記録ノート。 「天職」ってあるじゃないですか。 たとえば、NHKの茂木健一郎さんと住吉美紀さんの『プロフェッショナル』に登場する人たちだって、 ひとつの「天職」をいかにまっとうしているか、というところが、番組になっているでしょう。 「ひとつのことを究める」生き方、というのは、やはりいちばん、まぶしく見える。 そしてとても分かりやすく、説得力もある。 しかしながら、多くの場合、「ひとつのこと」に人生を集約させることは、結構、困難なのではないか、 とふと、思った。 自分はどうかしら、と誰しも思うじゃないですか。 自分の「天職」って、なに？ どの「道」を究めるべきなの？ それは案外、見つからない。見つからない

[miya__yumi]

いいんじゃん？　いろんなことを同時にいろいろやるのが、自分の在り方、みたいだよ