エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
No.065 22人の殺害を自供した大量殺人者・勝田清孝
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
No.065 22人の殺害を自供した大量殺人者・勝田清孝
空き巣や窃盗は300件とも400件とも言われ、逮捕された後に22件の殺人を自供。このうち立件されたものは8... 空き巣や窃盗は300件とも400件とも言われ、逮捕された後に22件の殺人を自供。このうち立件されたものは8件で、14件は自供のみで確証がないということで立件はされなかったが、日本ではまれに見るような大量殺人者。 ▼勝田清孝、逮捕される 昭和58年1月31日、13時40分ごろ、名古屋市 昭和区の第一勧業銀行(現・みずほ銀行) 御器所(ごきそ)支店の裏の駐車場。 引越し会社の社長をしている男性(31)が、従業員に払う給料の102万円を降ろした後、帰ろうと思い、乗ってきた社用車に乗り込んだ。 しかし、社長が車に乗り込むと同時に、一人の男がいきなり助手席のドアを開け、車に乗り込んできた。 男は拳銃を持っていた。民間人では手にすることのない拳銃を、なぜかこの男は持っていた。 「本物だぜ。警察が持っている拳銃だ。」「声を出したり変なことをすると撃つぞ。」 そう言いながら男はいきなり社長の左脇腹に拳銃を