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Boostコマンドライン引数
[ C++で開発 ] [ Boostを使うメモ ] コマンドライン引数の解析 コマンドラインから実行するプログラム... [ C++で開発 ] [ Boostを使うメモ ] コマンドライン引数の解析 コマンドラインから実行するプログラムでは、コマンドライン引数に指定した内容を取り込む処理を記述することが多いです。引数の数が数個と少ない場合は、大抵その場限りのコーディングでお茶を濁しますが、ちょっと複雑なコマンドラインとなると、やはりライブラリの出番となります。 昔はCの非標準ライブラリ getopt の出番だったのですが、最近ではBoostに含まれる program_options を使用します。 boost::program_options 簡単なサンプルを示します。 コマンドラインで、以下3つのオプションを指定可能なプログラム mcast_send があったとします。 アドレスを表す文字列。プログラム中で取り込む型はstd::string。指定は必須。 ポート番号を表す文字列。プログラム中で取り込む型はi