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本に挟まれている「読者カード」「愛読者カード」の返信率ってどれくらい?
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本に挟まれている「読者カード」「愛読者カード」の返信率ってどれくらい?
書籍や雑誌には、出版社へ感想文を送る「読者カード」もしくは「愛読者カード」が挟まれています。これ... 書籍や雑誌には、出版社へ感想文を送る「読者カード」もしくは「愛読者カード」が挟まれています。これは、本を購入してくれた読者に、その本を読んだ感想や意見を聞き、次の企画のヒントや校正ミスの修正、本を買ってもらうための広告や宣伝、DMに活用するものです。まとめると、大きく以下3つの目的で利用していると考えられます。 出版社は「読者カード」「愛読者カード」をどう活用しているか 1、販促のツールとしてか、誤字・脱字を修正するため。 2、次回作やシリーズ本、図解本を出すため。 3、増刷の判断材料として。 特に、本をつくった出版社や著者にとって、感想や意見は貴重なものになります。各出版社公表しているものではないので詳細はわかりませんが、おおまかな返信率(回収率)はどの程度あるものなのか、2つの書籍からご紹介したいと思います。 ----- 書籍『本の問答333選(出版ニュース社 著)』より ------