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前頁ではフロント周りの構成・動きについて見てみた。フロント周りに比べリヤ周りの構成は単純なもので... 前頁ではフロント周りの構成・動きについて見てみた。フロント周りに比べリヤ周りの構成は単純なものである。 フレーム後端もしくはエンジン後部にスイングアームを支持するピボットがあり、ピボットを中心にスイングアームは上下方向に弧を画くような動きをするだけである。スイングアームの末端にはリヤタイヤが取り付けられエンジンのドライブスプロケットからチェーンを通じリヤホイールに取り付けられたドリブンスプロケットに駆動力を伝えバイクを前進させる。 バイクはアクセルを開けると前進する。別に普段は意識もしていないで乗っているだろうが、このとき荷重はバイクの後部に掛かってくる。荷重移動によりフロントフォークは伸び、後ろ下がりの車体姿勢になるはずだ。しかし、実際のリヤサスペンションは縮もうとせず踏ん張ろうとしているのだ。ドライブスプロケットが引っ張るチェーンの張力はドリブンスプロケットのほうの径が大きいため前下が