エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RQE Home Page
RQEでは、いろいろな直交表を用意していますので、因子の数と水準数により最適な直交表を手軽に選択... RQEでは、いろいろな直交表を用意していますので、因子の数と水準数により最適な直交表を手軽に選択することができます。 しかし、実験の因子の都合により、「3水準の列に2水準をわりつけたい」「L18で6水準をわりつけたい」等、直交表をそのまま使用するのではなく、一部変更して使用したい場合もあると思います。 今回の講座では、直交表の利用範囲を広げる代表的なわりつけ方法、ダミー(擬水準)法と多水準作成法についてお話したいと思います。 3水準の列に2水準をわりつける方法として、ダミー法があります。 ダミー方は、2水準の因子を形式的に3水準とする方法で、具体的には、実際にある2水準の水準の中で重要(標準)と思われるものを重複させてわりつけを行います。 たとえば、L9直交表では、3水準の因子を4個(A,B,C,D)わりつけることができますが、材料等の関係で1個の因子(C)が2水準しか用意できなかった場合
2012/05/31 リンク