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デザインの持つ力の行方
フランスのジャーナリストに「ヨウジはフランスオートクチュールを超えた」と言わせたファッション界の... フランスのジャーナリストに「ヨウジはフランスオートクチュールを超えた」と言わせたファッション界のビッグネーム、山本耀司氏を招き、今という時代をファッションデザインという切り口で語っていただいた。実は、山本氏は小池千枝先生の教え子。そうした繋がりから今回の講演が実現した。最近では大学卒業後、ファッションを学ぶ学生が増えているが、山本氏はその先駆けでもある。慶應義塾大学卒業後、文化服装学院で小池先生らに学び、世界へ羽ばたいた。 ■デザイナーへの道 戦争未亡人の母は、息子の自分をひとりで育て上げるために、戦後、文化服装学院を出て、自宅で仕立屋を始めた。自分は、母が働いている姿を通して世の中を見ていた。大学に進学したが、あまりにもたくさんの学生がいる大学にやる気をなくした。ノンポリ、シラケ派と言われる世代である。卒業を控えて、母親に、「就職したくないので店を手伝いたい」と言うと、「店を手伝うな