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産総研:CO2吸着能に優れた新しい多孔質吸着体を開発
発表・掲載日:2014/02/13 CO2吸着能に優れた新しい多孔質吸着体を開発 -CO2分離回収の大幅な省エネ化... 発表・掲載日:2014/02/13 CO2吸着能に優れた新しい多孔質吸着体を開発 -CO2分離回収の大幅な省エネ化につながる- ポイント セリウムの酸化物を用いた大きな表面積を持つ多孔質吸着体を安価で簡単に合成 これまでの多孔質吸着体に比べて、2~4倍のCO2吸着量を実証、さらなる吸着性能向上も見込まれる 化学吸収法に比べて約40%の省エネ効果が期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)環境化学技術研究部門【研究部門長 柳下 宏】化学システムグループ 遠藤 明 研究グループ長、上村 佳大 研究員は、セリウムの酸化物を用いて、優れたCO2吸着能を示す新しい多孔質吸着体を、安価で簡単に合成する技術を開発した。 CO2の分離回収技術の省エネルギー化は、地球温暖化対策として重要な課題になっている。現在、火力発電所などから排出されるCO2の分離回収にはアミン
2014/07/23 リンク