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味岡伸太郎/デザイン/かなシリーズ
仮名による多様化 少し古い数字ではあるが昭和44年の共同通信の百万字調査によれば、漢字46.23%に対し... 仮名による多様化 少し古い数字ではあるが昭和44年の共同通信の百万字調査によれば、漢字46.23%に対して非漢字53.76%の内、ひらがなが35.36%、カタカナが6.38%である。その後漢字離れも進み現在日常的に目にする一般的な文章ではこの調査よりはるかに仮名の量が多く、一説には60~70%を仮名が占めているという。さらに我々は長い間の習慣によって、漢字、ひらがな、カタカナの組み版を受け入れ、多くの人達はそのことに不統一は感じていない。アルファベットのタイプフェイスのようにテクスチュアや濃度の統一されたデザインを多くの人達は望んでいないと私は思っている。そのような不統一の組み版を受け入れることが可能ならば、一つの漢字に対して多くの仮名のデザインを組み合わす新しい組み版の考え方が生まれることには必然性がある。タイプフェイスの性格は60~70%を占める仮名、その中でも特にひらがなによって決定