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都心の古墳
東京の大型前方後円墳 東京にも古墳がある。その事だけで、知らない人にはインパクトがあるが、100m級... 東京の大型前方後円墳 東京にも古墳がある。その事だけで、知らない人にはインパクトがあるが、100m級の前方後円墳が少なくとも3基あったとなると、どうだろうか。一般的な見方に従えば、これらの前方後円墳は中央政権の権威とつながりを持った開発時代初期の有力首長の墳墓ということになる。ここで都内の前方後円墳ベスト5をあげてみる(注1)。なお全長は推定復元長、西暦は参考年代である(注2)。 全長112m,芝丸山古墳(Shiba-Maruyama,港区),前期・4世紀後半 全長107m,亀甲山古墳(Kamenokoyama,大田区),前期・4世紀後半 全長97.5m,宝来山古墳(Horaisan,大田区),前期・4世紀中葉 現存長70m,摺鉢山古墳(Suribachiyama,台東区),前期? 全長 60m,浅間神社古墳(Sengen-Jinja,大田区),5世紀末~6世紀初頭 山手線内側を都心と仮定