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「「鈴木宗男」という象徴記号・付け加えとしての続編」
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「「鈴木宗男」という象徴記号・付け加えとしての続編」
「民衆運動としての創価学会」 岡庭――先日、川崎市に伺った時は七百人で後ろの方は全部立ってましたが、... 「民衆運動としての創価学会」 岡庭――先日、川崎市に伺った時は七百人で後ろの方は全部立ってましたが、同時代シンポはささやかだなあ。色々あっていいんですがね。 最近の事件から話しましょうか。亡命の件がありましたね。中国のシンヨウの領事館に北朝鮮の人が逃げ込んで、それを中国人警察が、踏み込んで捕まえて、「主権の侵犯である。」と。ずいぶん話題になりました。それは当然、主権の侵犯なんですけれども、そもそもそういうところで、「けしからん! 中国は! すぐこうだから」と、おっさん達がすぐカーッとなりますよね。でも、そういうことが大事なんじゃないと思うんですね。 あの事件で大事なのは、実は色々あって、かっとなるところではなくて、主権の侵犯には間違いないけれども、まあそればっかり話題にしていたら仕方ないと思うんです。 あの事件はどのように読むかと言えば、つまり、「中国と北朝鮮の関係はどうせグルであ