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ハイブリッドとダウンサイジング | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
国内市場では人気沸騰のハイブリッド車だが、日本では二割を占めても米国では2%止まり、中国では年間... 国内市場では人気沸騰のハイブリッド車だが、日本では二割を占めても米国では2%止まり、中国では年間3000台しか売れていない。代わりに世界の主流となっているのがガソリンエンジンのコンパクト化で燃費を改善するダウンサイジングで、ハイブリッドと較べれば機構がシンプルでコストも低く、欧州メーカーとりわけフォルクスワーゲンが先行している。ハイブリッドを掲げるトヨタとダウンサイジングを掲げるフォルクスワーゲンの業績はくっきりと明暗を分けており(売上伸び率も利益もフォルクスワーゲンが圧勝)、もはや勝負がついたという見方が世界の大勢だ。 日本でもダウンサイジングで勝負を掛けたマツダが意外に健闘しているし、あのメルセデスさえダウンサイジングを全面に打ち出して来た。という訳で、メルセデスがハイブリッド車を本格投入する日は遠いと見たプロフェッサーは、年季が入ってくたびれて来たEクラスのステーションワゴンを昨年末
2012/02/28 リンク