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農耕は殺戮する2/4
「日本人は戦いを好まず、平和と水は無料で手に入ると無邪気に考えている。良く働く。周囲の人と同じで... 「日本人は戦いを好まず、平和と水は無料で手に入ると無邪気に考えている。良く働く。周囲の人と同じであるかどうかを非常に気にする。資格や能力よりも、所属する集団に重きを置く」 日本-農耕、西欧-狩猟、という日本人論のなかで、自らを農耕民族と称するとき、思い浮かべられている日本人の民族性というイメージはおそらくこのようなものだろう。ある現象に対して納得できる説明を加えることでより確固とした認識を持つ、という事への希求は否定するものではない。しかし、このような単純な説明のされ方には僕は非常に危険なものを感じるのだ。次の点において、僕はこのような説明を嫌う。 1、このような説明は、これ以上の判断を停止する。つまり、日本人あるいは日本民族、日本文化、日本の国家という物に対してさらに考えようとしなくなってしまうのだ。これは、よく中溝が言う、「言い替えて説明したような気になる」という作業である。これはつま
2005/09/08 リンク