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安楽死・尊厳死と、障害者抹殺思想
【安楽死・尊厳死と、障害者抹殺思想】(投稿) 四十物(あいもの)和雄(富山市) (「射水市民病院問... 【安楽死・尊厳死と、障害者抹殺思想】(投稿) 四十物(あいもの)和雄(富山市) (「射水市民病院問題」から安楽死=尊厳死を考える連続学習会 呼びかけ人) Ⅰ.はじめに 富山市で「射水(いみず)市民病院事件」の真相究明と、安楽死=尊厳死法制化に反対している四十物というものです。 私の連れ合いは脳性まひで、1995年ドイツへ全障連の仲間と一緒に、ナチス・ドイツの「障害者安楽死計画」(T4計画)実行施設であるハーダマー精神病院地下室を見学に行ったことがあります。当初はドイツで介護保険制度が導入された実態を知る事が目的でしたが、連れ合いやその報告を聞いた私にとって、10万人近くもガス室で殺害された障害者のことに悲しみと怒りを感じ、そのことを「胸に刻み忘れない」という想いから、現在「射水」の問題に全力で取り組んでいます。 Ⅱ.障害者と安楽死 安楽死とか尊厳死とか言われている思想は、「生きること」と「