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人間め!ゆるさんぞ!
魔王ダンテ ~週刊ぼくらマガジン 1971.1/1(1)~6/1(23)号連載~ 現行版:講談社コミックス全2巻(... 魔王ダンテ ~週刊ぼくらマガジン 1971.1/1(1)~6/1(23)号連載~ 現行版:講談社コミックス全2巻(加筆新編成版) (4)魔神編 さて、一方で『デビルマン』に移行した要素を多々持つ『魔王ダンテ』であるが、元々の連載のきっかけとなった「ゴジラの目線」「巨大な肉体を手にした人間の戸惑い」もまた、その後の永井豪作品に継承されている。 そのタイトルは『マジンガーZ』。 『マジンガーZ』の冒頭を読むとそのことがはっきりする。兜甲児は、地下に隠され、機械に制御された巨大な魔神の封印を解くのだ。自宅地下とヒマラヤと言う違いこそあれ、意外なほど絵的な構図はそっくりである。 更に「神々にも悪魔にもなれる」という人間を遥かに越えた力を持って、自分の意志とは無関係ながら、街を人々の暮らしを破壊する冒頭の展開はまさに『ダンテ』の発展型であることが分かる。 あえて似たアングルで模写してみたが、デザイン
2016/08/09 リンク