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旧日本軍の指揮と階級の関係は?
旧日本軍の指揮と階級の関係は? 旧日本軍では2等兵から大将、元帥にいたる様々な階級があった。そして... 旧日本軍の指揮と階級の関係は? 旧日本軍では2等兵から大将、元帥にいたる様々な階級があった。そして階級があがると共に陸軍なら小隊、大隊、連隊といった集団の指揮権、海軍なら軍艦の分隊なり機関、砲、そして軍艦全体から連合艦隊の指揮権に至るまでを手にしていく。それと共に位階も上がっていくらしい。この辺の関連がどうもわかりにくい。 陸軍に関してはちょうどいい資料があった。「50年目の日本陸軍入門」(文春文庫)である。これに陸軍の階級、役職から給料まで、そして親切にも今の会社でならどんな役職に当たるかを一覧表にしたものがある。 階級 役職 指揮下にある人員 2等兵 入隊直後の兵士。普通次の兵士が入隊すると自動的に1等兵になる。「新兵」とほぼ同意 1等兵 上等兵 兵長 旧「伍長勤務上等兵」 以上を総称して「兵」という。直属部下無し 伍長 分隊長