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漢字と日本語
佐藤和美 漢字には音読と訓読があるが、訓読がいわゆるヤマトコトバ(もとからの日本の言葉)で、音読は... 佐藤和美 漢字には音読と訓読があるが、訓読がいわゆるヤマトコトバ(もとからの日本の言葉)で、音読は漢字と共に日本に入ってきた中国語が変化したものである。漢字とは漢民族のつくった文字という意味である。漢字と中国語(音読)が入って来た事により、ヤマトコトバは日本語になったと言えるだろう。 中国語が入って来て日本語もずいぶん便利になった。例えば「十一」を「とおあまりひとつ」と言っていたのが「ジュウイチ」と、以前の半分の音節で言えるようになったのである。 古墳時代に日本に入って来た漢字は、500年ほどの時間を経て仮名を生み出していった。漢字がその意味を無視して、その音(おん)だけを使う仮名的用法に使われだしたのは万葉仮名からである。「星」を「保思」、「草」を「久佐」と書いたりするのがその例である。漢字は真名(まな)と呼ばれていた。仮名はそれに対するものである。 仮名には平仮名と片仮名がある。平仮名
2011/02/28 リンク