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妄想の三/1
「東京ゴッドファーザーズ」制作もほぼ終盤を迎えた頃、「妄想代理人」はすでに制作に入っていた。担当... 「東京ゴッドファーザーズ」制作もほぼ終盤を迎えた頃、「妄想代理人」はすでに制作に入っていた。担当者が決まった話数は順次コンテに入っていたはずで、最初にコンテに入ったのが4話、次に2話であった。 「暴走代理人」が最初に現れたのはこの第2話「金の靴」である。暴走代理人は他にも存在したが、基本的に彼らには共通点がある。そしてさらに暴走代理人たちはまるで2話のイッチーを思わせるのが不思議なところである。イッチーみたいなかわいげは全くないが。 10話「マロミまどろみ」の制作状況が10話の内容「スケジュールが壊滅した制作現場」とイメージが重なってしまったように、2話もしかり。不思議と制作している作品と制作現場は奇妙な偶然の一致を見せることが多い。 さて暴走代理人とイッチー、両者のイメージがどうダブるか。ごく簡単にいえば次のようにまとめられる。 「自信があるのは本人だけであった」 痛いわな(笑)