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朝日新聞デジタル:妻弔う寺、大弘法が見守る - 愛知 - 地域
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ぐるり東海【勝川通信】 妻弔う寺、大弘法が見守る 大弘法と住職の林崇彦さん。左が崇彦寺=愛知県春日... ぐるり東海【勝川通信】 妻弔う寺、大弘法が見守る 大弘法と住職の林崇彦さん。左が崇彦寺=愛知県春日井市若草通1丁目 ●街のシンボル18メートル 「大弘法通り商店街」。愛知県春日井市のJR勝川駅前の商店街の通称だ。「大弘法」とは修行姿の弘法大師像で、高さ18メートルもある。1928(昭和3)年、地元の篤志家が商店街のそばに建立した。 かつては遠くからも姿が見えたというが、周囲に高い建物ができた今は、商店街からも見えない。それでも、街のシンボルであることに変わりはない。 像に寄り添うように小さな寺がある。 「お大師さまの供養の寺」の看板を掲げる崇彦(しゅうげん)寺だ。住職の林崇彦さん(90)が私財を投じて99年に建てた。仏門に入ったのは、妻ヒサ子さんを56歳で亡くしたのがきっかけだった。膵臓(すいぞう)がんだった。愛妻を弔う寺でもある。 林さんも弘法像のそばで電器店を営んでいた。 三重県の貧し