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「ピラミッドの頂点」岐路に 東大、遅れる国際化:朝日新聞デジタル
新卒採用の説明会の参加などにあたり、企業が大学間で差をつける「学歴フィルター」。そこでトップの東... 新卒採用の説明会の参加などにあたり、企業が大学間で差をつける「学歴フィルター」。そこでトップの東京大だが、研究や教育面での国際的な基準で見ると伸び悩んでいる。 英国の教育専門誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」(THE)が引用された論文数や教員1人あたりの学生数などの指標を元に毎年発表する「世界大学ランキング」。トップ10はハーバード大など英米の大学が独占する。東大は引き続きアジアトップの23位だが、シンガポール国立大26位、香港大43位、ソウル大44位、北京大45位とアジア勢の躍進が目立った。京大は順位をあげ、52位だ。今年は早稲田、慶応は400位圏外だった。 東大の浜田純一総長は「ランキングは指標の取り方や重み付けに課題があるが、今の指標だとこの順位にならざるを得ない」と言う。「国際化の遅れは事実だし、アジアで1位とはいえ各国の大学が追い上げてきているという危機感もある」と話す。
2014/03/31 リンク