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(被爆国から2014)広島出身 背負って生きる:朝日新聞デジタル
■俳優・映画監督 杉野希妃さん(30) 原爆ドームを見て育ちました。学校では「こんなにやるの!」と... ■俳優・映画監督 杉野希妃さん(30) 原爆ドームを見て育ちました。学校では「こんなにやるの!」と思うほど、平和教育を受けました。 小学5年の夏。原爆の本を読んで感想文を書く宿題を出されたとき、沖縄戦の本を選びました。「広島はもういい」と思ってしまったんです。反発心もあったんでしょう。 父の母、私にとっての祖母は今年で82歳。被爆者ですが、体験を語りたがりません。学校に重ねられた遺体、抜けていった友だちの髪の毛……。原爆が投下された当時の話は、父を通して聞きました。 「聞かないと、後悔するかも」と思うけど、「傷をえぐり出すようなことはしたくない」とも考えてしまう。祖母からは今も聞けていません。 でも、私にできるのは語り継いでいくこと。それが広島で生まれた意味。原爆の歴史を忘れないことが使命と思っています。 6年前、映画製作会社をつくりました。高校生が脱原発運動に利用されるシーンがある「ほと
2014/06/01 リンク