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「脱法」改め「危険ドラッグ」 警察庁と厚労省が新名称:朝日新聞デジタル
社会問題化している脱法ドラッグについて警察庁と厚生労働省は22日、新たな名称を「危険ドラッグ」に... 社会問題化している脱法ドラッグについて警察庁と厚生労働省は22日、新たな名称を「危険ドラッグ」に決めたと発表した。麻薬以上に興奮や幻覚作用がある薬物もあり、「脱法ドラッグ」や「脱法ハーブ」といった名称では危険性の重大さが伝わらないとして、新名称を公募していた。 警察庁などによると、新名称は延べ7972人から1万9887件が寄せられた。「危険ドラッグ」は102件で、ほかには「準麻薬」(183件)、「廃人ドラッグ」(140件)、「危険薬物」(123件)などがあった。 選んだ理由について古屋圭司・国家公安委員長は同日の閣議後会見で「新たな呼称が国民にしっかり浸透することで、非常に危険なものだと認識してもらうことを期待する」と述べた。田村憲久厚労相は「興味本位で手を出しやすいイメージがあった。非常に危ない薬物だということをストレートに理解してもらえる」と述べた。
2014/07/22 リンク