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でっかいタイで福よ来い 愛知・南知多で鯛まつり:朝日新聞デジタル
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でっかいタイで福よ来い 愛知・南知多で鯛まつり:朝日新聞デジタル
巨大な木の骨組みを布で覆ったタイが練り歩き、海の安全や大漁を願う愛知県南知多町の奇祭「豊浜鯛(た... 巨大な木の骨組みを布で覆ったタイが練り歩き、海の安全や大漁を願う愛知県南知多町の奇祭「豊浜鯛(たい)まつり」が26日、始まった。 豊浜地区にある津島神社の祭礼として明治時代から続く。昔はクジラや伊勢エビもあったが、戦後はタイだけになった。竹や木の骨組みに、ウロコなどを描いた赤い布で覆われている。長さは12~15メートル、高さは4~5メートルあり、初日は3体が登場。地元の若者60~80人が伊勢音頭に合わせ、引いたり担いだりし、海中にも入って観客を沸かせた。 27日は、漁港に設けた祭壇前の組み木にタイをぶつける神事があり、祭りは最高潮を迎える。(小暮純治)