愛知）マンガと刀剣の世界 岡崎で来月２３日まで展示：朝日新聞デジタル

愛知県岡崎市の岡崎公園にある「三河武士のやかた家康館」で、人気作家が日本刀をモチーフにして描いた作品などを展示する「マンガと刀剣の世界」が開かれている。９月２３日まで。 マンガ「めぞん一刻」の高橋留美子さんや、ゲーム「戦国大戦」の夢路キリコさんら人気作家の作品が並ぶ。パネル作品３２点は、実在する刀剣とキャラクターを描いた作品など。逆に、作家の作品に描かれた日本刀をもとに、刀匠が実際に刀を作るなどした作品も１５点展示されている。 中学生以上５１０円、５歳以上２７０円。９月７日午後１時から開田裕治さん、同月２１日午前１１時と午後１時から夢路さんのサイン会がある（当日、グッズを３千円以上購入した各回先着１００人。色紙不要）。問い合わせは同館（０５６４・２４・２２０４）。

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「マンガ「めぞん一刻」の高橋留美子さんや、ゲーム「戦国大戦」の夢路キリコさんら人気作家の作品が並ぶ」そうです。