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野村証券、営業職70歳まで 若手育成にも期待:朝日新聞デジタル
証券最大手の野村証券は来年4月から、営業職の雇用をいまの「65歳まで」から「70歳まで」に延長で... 証券最大手の野村証券は来年4月から、営業職の雇用をいまの「65歳まで」から「70歳まで」に延長できるようにする。顧客との関係を築いてきたベテランを雇い続けて営業を強化するためだ。大和証券や一部の中堅証券でも同じように営業職の雇用を延長する制度をつくっており、「優秀な営業マンは70歳まで現役」の流れが広がりつつある。 野村証券の持ち株会社の野村ホールディングスが28日、2014年9月中間決算の記者会見で明らかにした。新しい営業専門職をつくり、この専門職を希望した社員は60歳の定年を65歳まで延ばし、さらに定年後も再雇用して70歳まで働けるようにする。 大手証券は取引にかかる費用や投資情報などの顧客向けサービスは大きな差はなく、社員の営業力が収益の差になりやすい。多くの資産家と信頼関係を築いてきた社員に働いてもらえば顧客を確保できる。
2014/10/29 リンク