今泉健司さん、戦後最年長４１歳で将棋プロ棋士に：朝日新聞デジタル

戦後の将棋史上、最年長のプロ入りをめざす朝日アマ名人、今泉健司さん（４１）＝広島県福山市＝が８日、東京・将棋会館であったプロ編入試験五番勝負第４局で石井健太郎四段（２２）に勝ち、シリーズ通算３勝１敗でプロ入りを決めた。来年４月１日付でプロ四段となる。 これまでのプロ入り最年長は、プロ棋士養成機関「奨励会」に在籍の年齢制限がなかった１９５７年の故・北村文男さんの３７歳。 今泉さんは１４歳で奨励会に入会したが、２６歳までにプロと認められる四段に昇れず、年齢制限にかかり９９年退会。２００７年、アマ棋戦優勝者に用意された試験を経て再入会を果たしたが、２年間の期限内に四段に昇れず、再び退会した。 今回は、アマ棋戦の成績優秀者が特典として出場できるプロ公式戦で１０勝以上かつ勝率６割５分以上の条件をクリアし、プロ編入試験の受験資格を獲得。３度目のプロ挑戦で２７年がかりの夢をかなえた。■「長所は元気の良さ

[kaerudayo]

同僚のおばちゃんらが我が事のように喜んでいたなぁ。

[prisoneronthewater]

素晴らしい。めでたい。

[vox_populi]

これは実にめでたい。今後さらに頑張って、ぜひ順位戦に参加できるようになって、さらに上へ上へと上がっていってほしい。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[shogi_ohsho]

今泉健司さん、戦後最年長４１歳で将棋プロ棋士に - 朝日新聞

[setagayatagayase]

今泉さんはさ、諦めるとか諦めないとかそんなのとうに越えているの。この偉業はそういうことなの。 RT @81kun_bot: 今泉健司さん、戦後最年長４１歳で将棋プロ棋士に - 朝日新聞 [将棋ニュース]